取引先への転職はOK?実際に自分の周りをみて判断してみた

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転職を考える際に選択肢の一つとして出てくる「取引先」への転職。担当者も知っている人であれば引き合いがあったり仕事内容もイメージしやすいところもありマスが、今いる会社へのモラルも気になるところですよね。そこで実際に自分の周りで取引先へ転職していった人がどれくらいいたか簡単に書いてみたいと思います。

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実際自分の知っている人で結構な人数が取引先へ転職している

自分は社会人になってからもうすぐ4年が経ちますが、既に先輩や後輩で取引先へ転職していった人はかなり人数が多いです。ざっと数えただけでも7-8割は今の会社の何らかの取引先へ転職した人達ですね。。

業界にも寄ると思いますが、代理店業やインターネット系の会社であれば取引先といっても広い範囲でビジネスの繋がりがあるので、結果的に取引関係が少なからずあるところに転職することになるのは致し方ないのではと思います。

また社内だけではなく、自分の以前担当していた会社の人が元競合会社出身の人だったりもするので他の会社の人も多くが取引先への転職をしている人なのかなと感じました。

転職エージェントも取引先を紹介してくるケースも

意図的に狙っているわけではないと思いますが、その人の経験やキャリアを考えると同業種やビジネスでのやり取りがある対となる役割を探しているケースが多いので、結果的に取引先を転職先として紹介してくるケースも多々あります。実際に自分が社会人3年目の時に転職を考えた際にも取引先がいくつか候補として提案に挙がりました。

結局取引先の面接は受けませんでしたが、、転職業界のプロでも意図的ではないにせよ取引先を紹介してくるケースは多いので、一般的にあり得る話なのだと感じました。
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取引先への転職で考えられるメリット・デメリット

取引先への転職をする際に考えられるメリット・デメリットですが、それぞれ考えてみましょう。

まずメリットに関しては、実際に仕事を一緒にしたことがある人が転職先でも同僚や上司、部下になる可能性があり会社に溶け込みやすいという点です。仕事の内容がイメージしやすいというのも同時に強みになります。自分が元々いた会社との取引を任せられる可能性も十分にありますので、その場合も仕事は勝手がわかっているので進めやすいですよね。

逆にデメリットとしては、元いる会社から後ろ指をさされやすかったり、取引先としてのバイアスがかかり実際の仕事内容とのギャップが生まれて苦しむ可能性があることなどが挙げられます。

ただ、実際に自分が知っている人が取引先へ転職した際は本人が上記のデメリットで苦しんでいる様子はほとんどなく、どちらかというと上同士のところや人事に対して矛先がいきそうですね。。笑

転職した本人はどちらかというとメリットのところの享受が多い印象を受けています。強いて言うなれば仕事内容のイメージにギャップが生まれないように気をつけた方がいいかなというくらいです。

取引先への転職を考える際のまとめ

実際に取引先への転職はその会社や転職先の会社の文化や業界によっても気をつける度合いは異なると思いますが、概ねメリットは多いのではないかと思っています。実体験として、自分の周りは取引先への転職をされている人が多いですし、楽しそうに仕事をされています。

ただ、元いた会社への配慮や転職先となる取引先への配慮は最大限した方がいいので、辞める際の時期の相談や引き継ぎ、実際に転職することになった経緯や熱意はしっかりと伝えられるようにしておくのがベストかと思います。あとグサれがあると、後々自分に返ってくる可能性も否定はできないので。。

以上取引先への転職はOKか?というテーマですが、自分は全く問題なくいくつか注意だけすれば良いキャリアステップが踏めるのではというのが結論になります。