アオアシの作者小林有吾さんの新作料理漫画「フェルマーの料理」ですが、1巻から名言が出まくりで惚れてしまいました。
北田岳の名言
主人公の岳の言葉はこちらもワクワクしてきますよね。
正直東大は入ろうと思ったらいつでも入れるんです
こんなこと言ってみたい笑でも今すぐやりたい大事なことが他にあります。
でもこの衝動は今ここにしか・・・!止められない!
岳がかつての数学に楽しさを覚えたのと同等かそれ以上の衝撃を海との料理をつうじて感じた時の名言。そして今この瞬間の感覚を大事にしようとするのが良いですよね。
朝倉海の名言
岳を料理の道へと導いた天才料理人。23歳にして高級料理店を経営しており、フツウとは違う感覚や振る舞いをする朝倉海ならではの名言がでてきます。
数学と料理は似ている
最初はええー!と思ってましたが読み進めると納得していくという。海はカリスマ性がやばいですね。
「理論と感覚どちらが正しいというわけではない。両方の偉大なバランスをもって完成へと向かう・・・ああ確かに。数学と料理は似ている」
料理を以て神に挑む
フェルマーの料理の名言であり、これからも繰り返しでてくるビジョンのようなものだと感じました。
武蔵神楽の名言
岳のかつてのライバルであり、国会議員の娘の発する言葉はわけわからないですがインパクトがあります。
過程が美しいか命を削れるほど面白いかどうか
数学に命をかける少女。
フェルマーの料理の名言もレシピもこれからどんどん増えていく!
フェルマーの料理はまだ始まったばかりですが、作中に出てくる名言はどんどん追加して紹介していこうと思います!
フェルマーの料理をお得に読む方法はこちら。
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