テレワークの旦那は育児や家事を手伝うべきか?

テレワークだと家にずっといるので仕事がある日でも育児や家事をすることが物理的にはできますが、大前提は仕事中なので意見が分かれるところだと思います。そこで実体験を基に個人的な見解をまとめてみました。

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妻が専業主婦や育児休暇中の場合

意見が分かれやすいケースがこの場合だと思います。テレワーク側からすると家に居るといっても仕事中なのだから業務時間中は育児や家事はできないという主張、妻からすると物理的に家にいるのだから手伝えるよねという主張だと思います。

我が家もまさにこのケースでして、自分がテレワークで妻が育児休暇中です。自分に関しては自分の仕事自体がそこまで忙しくはないので、昼休みやその他のちょっとした休憩がてら、また早めにあがる時などに何かしらの育児や家事の手伝いはしています。ただ、妻が自分が育児・家事をやってくれる前提で考えているかというとそんなことはなく、勿論自分の仕事優先で家のことを切り盛りしてくれています。今のところ夫婦関係も良好です。自分の(我が家の)考え方が正しいかどうかはわかりませんが、どういうスタンスでお互いやれているのか紹介します。

1人暮らしだったとしてやってることをやらないのはおかしい

1人暮らしの場合、育児はやることはないとしても家事を全くやらないということはないはずです。弁当を買ってくるにせよ自炊するにせよ食事を取ること、洗濯、そうじ等。これらは家に住む誰かがやらなくては回らないことなので、全く手をつけないということは両者の関係にとって良くないんじゃないかなというのが自分の考え方です。

育児休暇中と専業主婦でも多少考え方が異なってくるとは思いますが、サラリーマンの仕事が仮に9-18時が営業時間だったとしたら、育児専門にせよ家事専門にせよその営業時間も同じ時間と考えるのが自然だと思います。(営業時間後は双方が自由な時間を取る権利があり、育児や家事をお互いにやるべきことは協力や分担してやるべきであるというスタンス)

我が家の場合は、昼休みの昼食も仕事終わりの夕食も妻がたいてい準備してくれているのでありがたいなと感じているので、その分娘のお風呂や寝かしつけ、食事後の洗い物、仕事前や昼休みの洗濯物は自分がやるもしくは妻の手伝いをするよう心掛けています。

昼休みや早上がりの自由時間を許容してくれている

手伝いの代わりにというわけでもないのですが、僕が業務時間の中での昼休みや早上がりした時に自由時間(=ボール蹴り行く等)を事前に話しておけばOKしてくれています。自由時間後に僕が帰ってきたら当然育児代わりますし、夫婦それぞれでお互いの自由時間は作るように努めています。

旦那も妻もテレワークの場合

それぞれの仕事の内容や忙しさにもよると思いますが、2人ともテレワークの場合2人で育児も家事も一緒にやるべきだと思います。(我が家の場合は妻が育児休暇を終えて仕事復帰した後もテレワークにはならなさそうなのでこのケースには当てはまりませんが。)

会社にもよると思いますが、昼休みや休憩申請などを活用して出来るだけ2人で協力して育児や家事をすることがバランスとれるのは間違いないです。

もし忙しくて中々仕事の日は家事・育児はできない、、という方は休日は自分が率先してやることで、パートナーの自由な時間を増やしてあげるなどしてバランスをとるのがいいと思います。

大切なのはお互いを思いやる心づかい

おそらくテレワークの旦那が育児や家事をするかしないかというのは、それぞれの家庭のスタンスや旦那の基礎能力、仕事の内容等によっても変わってくると思うのですが、一番大切なのは決められた割合ではなくお互いを思いやれる心だと思います。

例えばテレワークでもめちゃくちゃ仕事が忙しい旦那だったとしたら、旦那側は仕事終わった後で可能な範囲でいいから家事を少しやったりして、妻への何かしらの労いをやったりするのがいいと思います。(ありがとうと感謝の言葉を日々伝えるのも大切ですし、忙しい中稼いだお金でプレゼントや休日はその分変わるなどしてもいいと思います。平日負担をかけてしまってごめんねとコミュニケーション取るのも大切だと思います)

妻側は平日は仕事の労いをしつつ、「できれば今度の日曜日、この時間子供みててほしいな。仕事で疲れてるなかごめんね」等、意識的に自分からも要求していっていいと思います。(理想は旦那からそれを言い出すことですが、中々そうもいかない家庭もあると思うので)

どちらかが角がある言い方だったり、やってもらって当然と思い始めると、いくら夫婦であっても信頼関係はどんどん崩れいていきます。

僕らは日々それぞれが担っていることの労いと感謝を必ず口に出して、行動で示すようにお互いが心掛けてやっていて、今のところはそれで夫婦関係も良好ですので参考になればと思います。