ウデマエXに早くなりたいのですが、S+の前半をウロウロしているので色々対策をたててやっていきたいと思い、記録として記事にしていきます。
前回のS+とSをいったりきたりするのからは卒業!
「Sプラス」記事にするにあたって、今回はPart2になります。前回はS帯とS+をいったりきたりしていましたが、今はS+0~3をウロウロしている感じですのでそのレベルは超えられてきました。前回の記事を参考までに貼っておきます。

今読み返してみると、こんなことやってたんだ、、という感じです。過去の自分には今負ける気はしないですね。。
一応前回のレベルを突破できたということは、ある程度説得力があるかと思いますので今回も記事を書いていこうと思います。
S+前半帯で勝つために自分がやっている対策
S+前半帯で勝つために最近自分が心がけていることをまとめていきます。一応最高記録はS+3なのですが、0-2を勝ち上がる説得力はあるということで今回は読んでいただければと思います。今心がけていることを磨いていくだけでも、おそらく自分自身はS+4~6くらいまでいけるのではと予想しています。前回の記事で書いた「エイムを磨く」は引き続きやっておりますので割愛します。
ステージとルールの組み合わせによるブキ選定を徹底する
今まで以上に徹底しているのがステージとルールの組み合わせによってブキを分けるというのをかなり意識してやっています。
今まではマニュコラかヒーローマニュで気分で変えていることがあって不調だったらデュアカスとかクアッド適当に使おう、、くらいだったのですが配信している方やトップクラスの方のTwitter等見ているとやはりステージとルールの組み合わせによってブキを明確に使い分けているようです。
どんなに練度が高くても使い分けているのであれば、下手くそな自分がブキ統一で使ってたらそりゃあ勝率落ちるでしょ!という考えに至りました。自分がやっていて強いと思う組み合わせをいくつかサンプルでご紹介いたします。
マニュコラの強いステージとルール
マニュコラはどのステージやルールでも強いと言われていますが、やはり平地のステージが強いです。ステージでいくとショッツル鉱山やホッケ埠頭が強いですね。ルールは特にホコが強いと思います。
- アンチョビのエリア
- ホッケのヤグラ
- ショッツルのエリア
上記はあくまでも例ですが、とにかくカーリングの移動とジェットパックが刺さるステージがいいです。
赤スパッタリーの強いステージとルール
最近マイブームが再びきている赤スパッタリーです。有名なのはデボン海洋博物館とタチウオパーキングですよね。GGboyzのえとなさんもデボンは赤スパッタリーを使っていた時期がありました。今はわかりませんが。。わさビーフさんはタチウオで赤スパッタリーを使っているようです。こちらも直近はわかりませんが。。ルール的にはヤグラかホコが強い気がします。
- デボンのヤグラ
- タチウオパーキングのヤグラ
- デボンのエリア
デュアカスの強いステージとルール
デュアカスもマニュコラと同じくらいだいたいどのステージとルールでもこなせます。自分はマニュコラで戦いにくいなと感じてるところで使うようにしています。
- ガンガゼのエリア
- モンガラのエリア
- モズクのアサリ
上記はあくまでも例ですが、デュアカスはサブスペがめちゃくちゃ強いのでだいたいどのステージでもこなせます。アサリが特に強い印象です。
ウデマエXっぽい敵を潰す
ステージとルールの組み合わせでブキを選別し、実際にガチマッチに潜ったら敵の中でも強い敵とそうでない敵を見分けることを意識しています。S+前半台でも他のルールでウデマエXの人と当たる確率は上がります。だいたいリザルトで2桁のキル数出してて強いなーという人は広場でウデマエチェックするとXだったりします。強い人はできるだけ打開の時や抑えでも2人がかりで挟んで倒したりスペシャルでたたみ掛けることが重要です。他の敵よりも残しておくと味方も自分もキルされやすくなるので。。
S+成り立てっぽい味方のカバーをする
先ほどとは逆の視点で、味方にS+成り立てっぽい人や溶けてるなーーという人がいれば批判をするのではなくデスさせないように敵と撃ち合う時も積極的にカバーしていきましょう。これかなり重要な気がしています。。自分は初動で正面から行かないことが多いので、デスしにくい味方だと戦いやすいのですが溶けてしまう味方だと逆効果になってしまうのでこのカバーを意識するようにしました。これで負け試合も五分五分くらいにもってけるようになっていってる気がします。
S+勝てないPart2のまとめ
いかがでしたでしょうか?1ヶ月後くらいに自分のウデマエがS+4~6くらいになっていると説得力がないので頑張ります。ただ、前回の記事を更新してから着実にレベルは上げられているのかなとも思いますので、下手ながらS+からXまでの軌跡として残していけるようにします!