あひるの空・車谷智久の名言

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神奈川県が舞台の高校バスケットボール部を描いたあひるの空。25巻で登場する、主人公の父親かつ監督である車谷智久の名言をご紹介いたします。

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走ろうとする強い意思が持てるか

同好会から部への昇格が決まり、バスケット部として活動を再開することを許された九頭龍高校男子バスケ部メンバー。
世間はクリスマスで浮かれる中、彼らと女子バスケット部は鬼コーチである空の父智久の組まれた冬合宿に挑みます。

 

男子はいくつもの困難を乗り越えてきたため、今回の合宿にも難なくついていきますが、
女子バスケット部はかつてない厳しさとハードな日々に脱落しそうになる人が増えてきます。

 

合宿も中盤に差し掛かった時、ある部員がもう走れません、、とこぼすと周りの仲間は優しく声をかけ、少し休みなと言います。彼女は初心者で、バスケの才能も卓越したものはなかった感じで描かれています。

 

しかし、そんな彼女に智久は

「まだ走れる」

頑として指導方針を曲げません。

続けて、

「これは性別や体力の問題じゃなくあくまでも精神論だ」

「人が”もうダメだ”っていう限界のラインなんてこんなもんじゃない」

「こんなもんじゃないんだ」

「上達しないのはセンスがないから

退いてしまうのは才能がないから

あの人にはあのチームにはかなわないから

人は目指していた何かを断念する時必ず理由をつける

ナゼか分かるか?」

「その方が楽だからだ

ダメならダメでいい

ただ自分の努力の足りなさを別の何かのせいにはするな」

 

もう走れませんと言ったバスケ部員の彼女は悔しさと辛さで涙が止まりません。

しかし、智久が再び

「もっかい聞くぞ まだ走れるなっ」

「走れるな?」

と問うと、

「はい」

「走れます・・走ります!!!!」

と彼女は答え、練習は再開します。

このシーンと被せて、

「走りっぱなしの奴なんてこの世にいない

進んで止まって 止まって進んで

人はそれを 歩みと呼ぶのだ」

という言葉が添えられます。

これまたあひるの空らしい名言

僕自身は、「頑張ったって飛べねーよ」と同じくらい、この巻のこのシーンが好きです。

というのも、自分自身の弱さに対して、ぐさっとくるセリフだったからです。

 

スポーツにしても仕事にしても、恋愛や何かしらの挑戦にしても、

何かが壁になって、それを断念するようになる時があります。

 

その時、やっぱり自分の努力の足りなさではなくて、外的要因を断念の理由にしてしまうんですよね。。

実際、努力が足りてないと言っても、おそらく自分なりにたくさん努力してきたんだと思います。それでも、やっぱり壁が高かったり、モチベーションが続かなかったり。。

 

なかなか意思を貫いて、目標を達成することは難しいものです。

そんな時、この言葉を思い出して、もう一度勇気を振り絞って、

止まっているところから進んでみてはいかがでしょうか。

 

本当にもう諦めてしまったのなら、リタイヤでいいのかもしれません。

でも、自分の中で諦められない気持ちがあるのであれば、、

 

かっこ悪くても、先が見えなくても、自分が信じた道で一歩進んでみるのが

辛くとも、楽しい道なのではないでしょうか。

あひるの空の名言をまとめた記事はこちらですので、是非チェックしてみてください!

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